ある程度時間とお金に余裕が生まれてくると男性は愛人を作りたくなるものです。
しかし、「お金をあげるから僕と愛人になってください」なんて言っても万が一断られた時は精神的ダメージだけでなく、社会的信用にも関わります。
職場など共通の知り合いがいる場所で愛人を見つけることは非常にリスキーですし、かと言って夜のお店の女性を愛人にしても心は満たされません。
そこでおすすめしたいのがパパ活で愛人を作ることです。
令和の若い女性たちは愛人なんて古臭い言葉には興味を示さず、パパ活というライトな言葉を使って愛人と変わらないお付き合いをしています。
この記事では、様々な愛人の作り方を比較してパパ活で愛人を見つけるメリットを解説していきます。
このブログでは、お金だけの関係のパパ活男性を卒業するための方法についても解説していますので、理想のパパ活女子と出会いたい方はぜひこちらの記事も読んでみてください。
愛人の作り方1:職場で見つける
社会人がいちばん多くの時間を過ごすのが職場なので、愛人を見つけるチャンスは多くあります。
気軽度
リスク
コスパ
同じ社内で愛人を見つける
愛人だけでなく金銭を介さない社内不倫なんて言葉もあるぐらい、会社内で男女の出会いが生まれています。
愛人を作る手段としては一番ポピュラーな方法です。
メリット
仕事でも関わりがあり、ある程度お互いのことを知っているので、仲良くなりやすいのは一番のメリットです。
また、社内不倫という背徳感や仕事中でも愛人の顔を見れるというのは社内に愛人を作る醍醐味です。
デメリット
距離が近すぎるため、公私混同してしまい仕事に影響が出たり愛人関係にあることがバレた際のリスクは大きいです。
男性がいくら口が固くても、女性の方があなたと愛人関係だと周りに喋ったり匂わせる行動をする危険性もあります。
もし、社内不倫していることがバレれば部署が移動になったり最悪クビになるリスクもあるということを覚えておきましょう。
取引先で愛人を見つける
経営者などをやっている男性は、他の会社の社員との関わりが多い方もいます。
そういう男性は他の会社の女性社員と仲良くなって愛人関係になることもあります。
メリット
もともと仕事を通してお互いのことを知っているので仲良くなりやすく、同じ会社でもないので程よい距離感がありバレにくい。
デメリット
愛人関係受け入れてもらえると見誤って、アプローチして万が一断られた時の影響が非常に大きくなる可能性があります。
また、愛人関係があると発覚したときはお互いに仕事に大きな影響が出ますし、バレた際に女性が「取引を盾に関係を強要した」とウソをつかれると男性自身の評価はガタ落ちになります。
愛人の作り方2:夜のお店で見つける
お金で色恋関係になれる夜のお店だからこそ、お客とキャスト以上の関係になりたくて愛人関係を持ちかける男性は多いです。
夜のお店の女性はお金で気持ちが動く場合がほとんどですので、こういう女性を愛人にしたいなら「オレは他の男とは違う」なんて考えずお金をしっかりと渡すことは鉄則であることを念頭に置きましょう。
気軽度
リスク
コスパ
風俗嬢を愛人にする
最初から裸のお付き合いをする風俗店の女性だからこそ、愛人関係を持ちかけやすいです。
実際、風俗の仕事をしなくていいぐらいにお金を支援するいわゆる「水揚げ」なども愛人の一つのお付き合いの仕方です。
メリット
お店で払っている金額と同額を渡したとしても、女の子の手取りが多くなるので愛人関係をオッケーしてくれる可能性は高いです。
接点がお店しかないので共通の知り合いもおらず、浮気がバレにくいです。
また、他の夜職の場合でもそうですが万が一浮気がバレた時も夜職の女性なら、一般女性との不倫よりも若干ですが心象はマシです。
デメリット
女の子は愛人というよりはただの裏引きをしてるぐらいにしか思っていないこともありお互いの関係性の認識にギャップがある可能性があります。
これは男性自身が割り切った関係と線引きをして接することを徹底すれば問題ありません。
万が一裏引きしていることがお店に発覚した場合は、お店のルールによっては損害請求をされるリスクもありますし、お店と女の子がグルになって美人局の可能性もゼロではないです。

キャバ嬢や飲み屋のママを愛人にする
おそらく愛人と聞いて真っ先にイメージする関係性は飲み屋の女性とだと思います。
お店でしか会えない女性と外でも会える関係になれれば自己肯定感も高まります。
メリット
愛人関係に慣れている女性なので、男性の喜ばせ方や奥様にバレないように上手な距離感でお付き合いしてくれます。
一般人の女の子を愛人にしたりすると、女の子が暴走して奥さんに対して匂わせをしたりしてそこからバレてしまうこともありますが、プロの女性ならそういう心配もありません。
デメリット
とにかくお金がかかるし、女性側も数多くいる枕営業の相手ぐらいにしか思っていない場合がほとんどです。
また、男性を手のひらで転がすことにかけてはプロ中のプロですのでのめり込んでしまうと、とんでもないお金を注ぎ込んでしまいのちのち後悔することになるでしょう。
ラウンジ嬢を愛人にする
ラウンジとキャバクラの違いがわからない方に説明をしますと、六本木や麻布などに多いタイプのお店で、キャバクラみたいなお店ですが女の子がお酒を入れたりタバコに火をつけたりするような接客はしないのが特徴です。
お店の外で会うことも店が容認している場合がほとんどなので、愛人を見つけれないという男性はラウンジに行くことをおすすめします。

メリット
女の子の容姿のレベルはとにかく高いです。
モデルやインフルエンサーのような芸能人の卵のような女性と知り合いたい場合はラウンジの出会いがオススメです。
デメリット
女の子のレベルが高い分お金もかかるし、他の男性ともお付き合いしている可能性も高いです。
他のお付き合いしてる男性がベンチャー企業の社長で若くて金持ちとかなら、自己肯定感はかなり下がってしまうかもしれません。
また、キャバ嬢と比べても本人たちは働いてる感覚があまりないのでプロ意識は低く自己中心的な女性が多く相手にしていると疲れることもあります。
愛人の作り方3:パパ活で見つける
最近は愛人という言葉を使わずにパパ活と言っている方が多いです。
愛人とパパ活の違いはパパ活の方が一般人でも始められる気軽さがあるぐらいでほぼ変わらないので、愛人を探している男性はパパ活で探した方がお気に入りの女性がすぐに見つかるかもしれません。
気軽度
リスク
コスパ
パパ活アプリで見つける
マッチングアプリの中でもパパ活の出会いに特化したアプリが数多く登場しています。
愛人活動を始めてみたいけど女の子との出会いがないという男性はパパ活アプリで探すことをオススメします。
メリット
パパ活アプリは月会費が5千円〜1万円ぐらいと普通のマッチングアプリよりも少し高いですがスマホがあれば簡単に始めることができます。
パパ活アプリにはパパ活目的の女性が大半なので、愛人も非常に見つけやすいです。
デメリット
パパ活は良くも悪くもメジャーになりすぎていろんな女性がいます。
パパ活そのものを楽しもうとする女性だけでなく、男性からお金をもらうことしか考えていないマナーの悪い女性もいますので、女性を見極める力は必要になります。
また、最近ではパパ活アプリにも援デリ業者みたいな人たちが増えていますので、マッチングアプリで若い女性と出会いたい男性は援デリ業者を見極める方法を覚えることも重要です。
交際クラブで見つける
交際クラブは結婚相談所の愛人版のようなところです。
女性はもちろん男性も面接を受けなければ入会できない格式が高い場所です。
メリット
クラブが女性を面接しているので、容姿だけでなくマナーもいい女性と出会えることができます。
また、パパ活アプリですとドタキャンや茶飯女みたいな人もいて顔合わせを無事に終わらせるまでのハードルも高いのでそういった時間がもったいないと感じる方にもおすすめです。
デメリット
女性へのお小遣いだけでなく、クラブへ支払うオファー料やそれなりのレベルのレストランやホテルを手配しなければならないので1回のデートでかかるお金がかなりかかります。
大体ですが1回のデートでクラブに払うオファー料も含めると10〜20万ぐらいかかってしまうので覚悟しましょう。
令和の新時代の愛人作りはパパ活で探すのが鉄板
様々な愛人の作り方を検証してみましたが、パパ活を通して見つけることが、素人女性と出会えることと手軽さやコスト面を考えても一番バランスが良いです。
これまでいろんなパパ活女子を通してパパ活男性を見てきましたが、世の中にはパパ活をやっている男性は本当に多いです。
もちろん、イケナイことではあるのはわかっていますが、非常に身近な存在となっています。
体の関係を一切持たないmお食事だけの活動でもパパ活を楽しめますので興味がある方はぜひやってみてください。