パパ活プロデューサーです。
パパ活女子のみなさんは茶飯女(ちゃめしおんな)という言葉はご存知ですか?
元々は出会い系サイトや出会い喫茶でタダ飯のためだけに男に会う女性のことを男性が揶揄した言葉なのですが、パパ活界隈でもこの言葉がパパの間で飛び交っています。
そんな茶飯女を口説き落とす「茶飯崩し」なんて言葉まで生まれました、
茶飯女と言われないためにもパパ活女子の皆さんに心がけていただきたいことをお話ししていきたいと思います。
*今回だいぶ口悪い感じになってますのでご了承ください。
この話は、2000名の女性が所属する無料のパパ活女子相談グループでの話をまとめたものです。
もし、グループに興味がある方は今なら無料でパパ活マニュアルもお渡ししているのでコチラからご参加ください。
茶飯女の意味とは?
まず、茶飯女の意味とは何なのかという話からですが、元々ナンパ界隈の用語で、「お茶やご飯をおごらせるけどお持ち帰りさせてくれない女性」のことを意味します。
まぁお持ち帰りできないのは男の魅力が足りないだけなので、男の醜い捨て台詞ですね。
パパ活の場合だと茶飯女は「顔合わせやお食事だけでお手当を要求する女性」に対して使われています。
パパ活は本来お食事だけでもお手当を渡す男性はたくさんいますので、パパ活女子に対して茶飯女と言っているのは一部の男性です。
どういう男性かというと、大人の関係でしかお手当を出す余裕がない援交おじさんです。
援交おじさんなんて相手にしなければいい話なんですが、茶飯女と言われたり思われたりするのも気分が良いものではないです。
そのためにも茶飯女に認定されないためにはどうすれば良いのかをお話ししていきます。
わかりやすい動画解説はこちら
この記事をパパ活プロデューサーがわかりやすく解説した動画はこちらになります。
有益情報を日々更新しているのでチャンネル登録もよろしくお願いします♪
茶飯女と認定されてるパパ活女子の特徴

茶飯女と認定されてしまうと、Twitterなどで晒されてしまったりするので、パパ活してることがバレるリスクが高まります。
パパ活男性から茶飯女として認定されてしまうパパ活女子の特徴ですが以下のようなものが挙げられます。
プロフィールにお食事のみ希望と書いてる
パパからしたら、図々しい女だなと思ってしまいますのでお食事パパ狙いでもプロフィールには書かないようにしましょう。
魅力的なプロフィールを書くコツは「パパが求めている女性をイメージしてそれになり切る」ことです。
お食事パパに憧れるのはわかりますが、お食事パパを作るのは大人の関係ありのパパ活よりもはるかに難しということを理解してください。
トークが面白いことはもちろんゴルフを一緒にできるとかパパの趣味に合わせれることが重要になってきます。
パパ活で使える魔法のメール例文でも紹介している「徐々に仲を深めて大人の関係に発展していきたいですね」と書くことで、誰とでもするわけじゃないけどいい人いたら考えますというスタンスをアピールすることができます。
自分からお手当欲しいという

メールでやりとりしている段階で自分からお手当欲しいというのはよくないです。
本来お手当は「今日も楽しかったし次も会いたいからよろしくね」というパパからのお気持ちであり、パパが次も会いたいと思ってくれたなら黙っててももらえるものです。
自分磨きが足りていないのに自分からお手当をねだるとパパからしたら「なんで食事も奢って金払わなあかんねん」と思います。
もちろんパパ活女子からしても「知らないおっさんとつまらん食事したんだからお金もらわな割に合わん」という気持ちがあるのも理解してます。
食事してもつまらないと思う男性としか出会えていないなら、男性の選別がまだまだ甘いということでもあります。
自分磨きをしっかり頑張って、男性を厳選すれば黙っててもお手当がもらえるようになるはずです。
ちなみに、1回のデートで10万円以上お手当をもらうような女性は自分からお手当の話はせずに男性が勝手に渡してくれます。
茶飯崩しとは?
「茶飯崩し」とは、主に「パパ活」界隈で使用される用語で、肉体関係を求めていない「茶飯女子」を、大人の関係に口説き落とすことです。
そんな周りくどいことする人いるのか?思うパパ活女子の方もいるかと思いますが
いろんな人と大人の関係をしている女性よりも自分とだけそういうことをしてくれる女性がいいという男性
大人の関係を絶対しないと言っていた女性とそういう関係になることがゲームの攻略のような達成感があってあえてそういう女性を狙うというパパ活男性もいます。
茶飯女と援交オヤジの底辺で繰り広げられる戦い

真面目に自分磨きをしてパパ活をしている皆さんなら茶飯女と援交オヤジの間で繰り広げられる戦いに巻き込まれることはないかと思います。
しかし、そういう世界もあるんだということは知っておくべきなので実際にあったお話をしていきたいと思います。
お食事のみでパパ活してる女子=茶飯女ではない
まず初めに言いますがお食事パパを探してる女の子=茶飯女と言っているわけではありません。
本当にマナーが悪く自分磨きもせずにお食事だけでお手当てくださいという図々しい女性が世の中にいてそんな女性を茶飯女と男性も言ってるのです。
それはまさにパパ活女子が援交おじさんと罵っているのと同じようにです。
パパ活を究極に突き詰めると男はカラダ、女はお金という欲が原動力になっています。
その醜い欲をスマートなデートや疑似恋愛のような関係で包み込んだのがパパ活です。
本当にいい男性と出会えたら、お手当なくても楽しいですし男性も女性への気遣いができるので自然とお手当てをくれます。
このスマートなデートをする余裕のないく本当のパパ活ができる男女に相手にされない層が同族嫌悪でお互いを茶飯女・援交おじさんと罵り合っているのです。
勘違いして欲しくないのですがお食事だけのパパ活は可能です。
ただし、大人の関係込みでパパ活するよりも難易度は高いのでそこの努力ができるかどうかが重要なのです。
掲示板でネチネチ恨み節を書く援交オヤジ

某有名掲示板のパパ活のスレやパパ活地雷掲示板では、こいつが茶飯女だと女性のパパ活サイトのプロフィールを晒されるということが日常的に起こっています。
こういうところに晒されて万が一リアルの知り合いや彼氏に見られたりしたら大ダメージです。
そうならないためにも、変なおじさんだと思ったらケンカせずにフェードアウトするようにしましょう。
そもそも、富裕層がこんな掲示板に張り付いて何やってるんだと思いますが、そういうネチネチしたところがお金持ってても女の子にモテない理由なんでしょう。
逆にパパ活女子が地雷掲示板にさらすと法的なリスクを負う可能性もあるので注意してください。

スマホいじりながら高級レストランで飯をかっ食らう女
男性の方はまともにパパ活できる男性だったので、ちゃんと美味しいもの食べさせてあげようといいレストランを手配したにもかかわらず、現れたのはスウェットの金髪ギャルメイクの女性。
若干目を疑いながらもとりあえず挨拶交わすとタメ語に若者言葉。
やっぱり帰りますと言い出すこともできずに仕方なくお店に・・・
客単価1万円以上する高級フレンチを行儀悪くがっつきながら終始スマホをいじって会話すらできない状況。
周囲の痛い視線を感じながら地獄のような食事を終えて約束してたお手当までねだられさっさと帰って行きました。
お食事だけでお手当をもらうこと自体は批判しませんが男性が楽しかったからお手当を渡したいと思える時間を提供しましょう。
食事中にスマホはないにしても、意外とやらかす食事のマナー違反は結構あるので不安な方は再確認しましょう。
パパ活を風俗と勘違いしてる援交オヤジ
最初のメールでいきなり「大人の関係できるのか?」とゲスな質問をする男性。
嫌な予感がしつつもあってみると、典型的なチビデブハゲオヤジ。
会って早々「いくらでやれるの?」「そんな可愛くないから1万ぐらいでええか?」なんてゲスな言葉を人の往来が激しいところで聞いてくるクソオヤジ。
当然、隙を見て帰りましょう。
激安のお手当希望額を拒否されると激昂する痛いおじさん
お顔合わせをしてみるといかにも「俺まだまだイケイケでしょ?」オーラの漂う40代の男性。
会話も仕事の自慢話や、過去の女性のお話ばかりで何一つ楽しくない方だったので、お手当の額聞いてダメなら帰ろうと思っていたら・・・
なんと、「2.5万円で大人の関係いかがですか?」と言ってきました。
流石に安すぎるので、「いつも5以上でお願いしていますのでごめんなさい。」とお断りしたら態度が急変して、「俺とデートできるだけでも感謝しろ。お前みたいな風俗嬢はこっちから願い下げだ!」といきなり罵声を浴びせてきました。
その後も自分がお手当出せないことを棚に上げてワーワー言っていましたが黙って席を立って帰りました。
後からわかったのですが、パパ活女子グループでもこの男性とあったという方は何人もいてみんな2.5で提案してお断りされていたそうです。
パパ活女子を深夜のど田舎に呼び出して放置する暇人男
これは私の運営するパパ活女子の情報交換グループで実際に被害にあった子の話です。
とある男性とやりとりをしていたら会うことになったのですが指定された場所が東京から1時間以上かかるところで時間は東京行きの終電が無くなっている午前0時。
そんなところに富裕層が住んでそうな場所なんてないし怪しいことこの上ないのですが、その女子はわずかな希望を信じて待ち合わせ場所に。
待ち合わせ時間になっても来ないので連絡してみると「仕事で少し遅れてるからあと30分待ってくれ」と言われたため30分待って再度確認したところなんとブロックされてしまっていたのです。
帰れなくなってしまった彼女は泣く泣く漫画喫茶に転がり込んで夜を明かしました。
完全に冷やかしですが、このようないたずらをする底辺暇人男も多いです。
パパ活は肥溜の中からダイヤモンドを見つける作業
私はパパ活を「肥溜めの中からダイヤモンドを見つける作業」とよくたとえます。
地位も名誉もお金もあるのにモテないおじさんや、騙してヤルことしか考えてない文字通りクソみたいな男たちを避けつつ、イケオジお金持ちパパを見つけるのがパパ活です。
今回の記事はパパ活プロデューサーしてると見えてくるパパ活の負の部分が強くでた内容できつい言葉も書いてしまいました。
しかし、反面教師としてそんな女性にならないようにみなさんには本当のパパ活をしてもらえたらと思います。