こんにちは、元風俗PJリナです。
女性にとって大きな支えとなるお薬、ピル。
ピルの入手方法として、婦人科で処方してもらう以外に海外輸入(個人輸入)を検討する方もいるでしょう。
実は私も過去に一度、海外輸入でピルを購入したことがあります。
今回は、ピルを海外輸入するメリット・デメリットとともに、最もおすすめの入手方法を紹介していきます。
元風俗PJリナについて
簡単な自己紹介をさせていただきます。

年齢 26歳 独身
住まい 関東在住
職業 本職は特にない気まぐれフリーター
パパ活歴 2年
「パパ活女子オンラインサロン」に所属(新規メンバー)
活動場所アプリ、交際クラブ、過去の人脈をもとにパパ活中
パパ活の月の稼ぎ 最近100万稼げるようになりました
風俗嬢時代の月収は平均3桁万円でしたが、正直ストレスと疲労で心身ともにボロボロになることも少なくありませんでした。
風俗をいつまで続けようかなと悩んでいたときに、パパ活のことを知り風俗しかしたことがなくて右も左も分からない私を助けてくれたのがパパ活女子グループの皆さんです。
もしこのグループを知らないまま風俗感覚でパパ活をしていたら絶対に失敗していましたので、これからパパ活を始める人やパパ活でもっと成功したい方は入ることをおすすめします。
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私が風俗嬢からパパ活女子になった経緯についてはこちらの記事でまとめています。

ピルは海外輸入できる?
「海外輸入」と聞くとかなりハードルが高いことのように聞こえますよね。
しかし実は、医薬品の海外輸入は意外と簡単にできてしまいます。
最近は海外の医薬品を個人輸入する手続きの代行サイトがいくつもあり、そこから注文することで海外輸入はあっという間に完了。
代行サイトを見ると様々な海外の医薬品が並んでいますが、その中にはピルも含まれているのです。
代行サイトは日本語で説明が書かれていますし、ピルの海外輸入は一般の人でも簡単にできてしまうのです。
ピルを海外輸入するメリット
ピルを海外輸入することにはどんなメリットがあるのでしょうか?
確認していきましょう。
婦人科に行き問診を受けなくて良い
ピルを海外輸入で手に入れる場合、当然病院に行く必要はありません。
自宅にピルが直接届くので、病院に行く手間も交通費も不要。
普段忙しくてなかなか病院に行けないという方でも、楽にピルを手に入れることができるのです。
また、女性の中には婦人科で問診を受けることに抵抗があるという人が少なくありません。
海外輸入であれば病院に行かずに済みますから、抵抗なくピルだけゲットできるというのは一つのメリットと言えるかもしれません。
安く手に入る
病院でピルを処方してもらう場合と海外輸入する場合では、料金が大きく違います。
ピルの種類にもよりますが、病院処方のピルの多くは1か月分の1シート2000~3000円ほど。
しかし海外輸入の場合、種類によっては半年分である6か月分をまとめて8000円程度で購入できます。
1シート1300円程度です。
なるべく安くピルを手に入れたいという女性にとっては、魅力的に感じるかもしれませんね。
ピルを海外輸入するデメリット
手間をかけずに格安でピルを購入できる海外輸入ですが、実は非常に重大なデメリットがあるということは知っておきましょう。
問診がないためピルによるリスクを自覚できない
ピルは今や多くの女性が知っているポピュラーなものですが、そうはいっても医薬品であることに変わりありません。
医薬品を使用する場合、効能ばかりでなくリスクの可能性も少なからずあります。
ピルについても同様で、様々な効能はありますが副作用についても公式に発表されています。
血栓症のリスクや不正出血についてなど、問診によって受けられる説明が海外輸入では当然ありません。
リスクを知らずに医薬品を使用するのは、非常に恐ろしいことだと知っておきましょう。
成分の信憑性がなく偽造薬の可能性もある
国内の病院で処方されるピルは、成分についてしっかりと保証されている信憑性のあるものだけです。
しかし海外輸入の場合、日本国内で成分について検証されていないものを取り寄せるわけですから、信憑性はほぼないと言って良いでしょう。
☑有効成分が同じでもその他の成分が正規品と異なる
☑そもそも偽造薬で効果が一切ない
どちらにしても、よくわからない薬を長期的に摂取することに危機感を抱くことが大切です。
ちなみに私も過去に一度、ピルを代行で海外輸入したことがありますが、パッケージから説明書まですべて、東南アジアあたりの謎の外国語で書かれているものが届きました。
怖すぎて結局飲むことはありませんでしたが、今となってはそんな謎の薬を飲まなくて良かったと思っています。
医薬品副作用被害救済制度を受けられない
日本には、正規の医薬品を使用して重篤な副作用が出てしまった場合に副作用の被害救済制度があります。
健康被害に対して医療費の負担などを行ってくれる制度です。
しかし海外輸入のピルは、この制度の対象外。
もしもなんらかの重い副作用に見舞われたとしても、救済制度を利用することはできず完全自己負担となってしまいます。
輸入代行業者を使っても危険度は変わらない
自分で海外のサイトを使って取り寄せるとなると、危険性をなんとなく理解できそうなものですよね。
しかし、先述した通り最近は輸入代行がかなり浸透しています。
輸入代行業者を通すことでなんとなく安全に感じる気持ちはわかりますが、実は危険性は変わりません。
代行業者はあくまで個人の代行をしているだけであり、もしも何かあった際の責任は代行を申し込んだ本人のもの。
誰も助けてはくれません。
ピルの海外輸入は危険!おすすめのピル入手方法
さて、ここまで読んでご理解いただけたかと思いますが、ピルの海外輸入はメリットよりもデメリットが大きいので絶対にやめておきましょう。
海外輸入以外にも、
☑手間暇や交通費がかからない
☑なるべく安く購入できる
☑直接病院に行かなくて良い
といった条件でピルを手に入れる方法はあります。
それが、オンライン診療の利用!
オンラインで医師の問診を受けるだけで、あとは自宅にピルが届きます。
オンライン診療では、国内処方で安全な正規のピルだけを扱っています。
直接病院に行くよりも割安でピルを購入でき、定期配送などお得なプランもあるのでぜひチェックしてみてくださいね。

まとめ
ピルの海外輸入は、メリットよりもデメリットが非常に大きいです。
価格の安さや手軽さなど目先のことに惑わされず、しっかりと信頼できる方法でピルを手に入れましょう!
オンライン診療は安心安全なうえにとってもお手軽なので、ぜひ利用してみてくださいね。
それではまたm(__)m