パパ活プロデューサーです。
パパ活女子の皆さんはパパ活を通して様々な高級レストランや高級ホテルなどに行っているかと思います。
そんな富裕層が訪れる最高峰の場所の一つとして名高いエクシブという会員制ホテルはご存知でしょうか?
行ったことがあるなら超一流の男性とお付き合いできているパパ活女子の証と言っても過言ではないエクシブですが、そんなの初めて聞いたという方のためにも詳しく解説していきたいと思います。
エクシブは会員権だけでも1000万円する超高級ホテル
エクシブはリゾートトラスト社が運営している会員制高級ホテルのブランドの一つです。
那須白川・山中湖・軽井沢・蓼科・湯河原・初島・箱根・伊豆・鳥羽・浜名湖・京都・白浜・有馬・六甲・淡路島・鳴門
エクシブは日本各地にあるのですが場所を見ていただくとわかるよう、日本の名だたる避暑地やリゾート地にホテルがあることがわかるかと思います。
会員制ホテルと聞いてもピンとこないかもしれませんが、わかりやすくいうとエクシブの会員にならなければ利用することができません。
そしてその会員になるための会員権(入会金みたいなもの)を買わないといけないのですがその会員権が何と最低1000万円からなのです。
当然毎年の維持費や宿泊費用もかかるので、選ばれし富裕層しか利用できないホテルです。
エクシブはメディアに露出しない
エクシブはそんな凄い高級ホテルなのに名前を聞いたことがないというパパ活女子の皆さんも多いかと思いますがそれも当然です。
エクシブはメディアの露出やホテル予約サイトなどへの広告を一切していないのです。
そうすることでエクシブは富裕層だけが知っている隠れ家的ホテルというブランドイメージを築いています。
実際に、数多くの有名芸能人も利用しておりあのデヴィ夫人がプライベートで利用していることをブログで公表して行き届いたサービスや一流シェフの手がける料理を絶賛しているほどです。
ベイコートに行ったことがあれば一流パパ活女子の証
エクシブの会員権で宿泊できるベイコートというホテルも存在します。
東京お台場・横浜・名古屋・芦屋
こちらは、エクシブとは違い都心を中心に展開しています。
エクシブとベイコートの違いは、エクシブは避暑地に数日滞在するような使い方をされる方が多く、ベイコートは都会の富裕層が息抜きにさくっと立ち寄ることができる場所にあるイメージです。
パパ活女子の皆さんの場合だと東京のパパにベイコートでディナーに連れて行ってもらって仲良くなればエクシブにお泊まり小旅行で行くようなパターンが多いと思います。
いずれにせよ、会員権を持っているだけで富裕層の証である上に貴重な年間の宿泊回数の一回を使ってもらえる女性なら一流のパパ活女子であることは間違い無いでしょう。
エクシブやベイコートに行く際の注意点
そんなパパに連れて行ってもらったことがあれば一流のパパ活女子の証であるエクシブやベイコートですが、もし行くことになった際の注意点についてお話ししていきます。
ドレスコード
海外の高級ホテルのように厳しいドレスコードはありませんが、カジュアルすぎる服装はNGです。
場違いな格好で行ってしまうとパパにまで恥をかかせることになるので注意しましょう。
きれい目のワンピースやコンサバ系の服にヒールなどを履いていけば問題ないかと思います。
はしゃぎすぎない
エクシブやベイコートに連れて行ってもらえたことが嬉しいのはわかりますが、はしゃぎすぎないようにしましょう。
とくに、ロビーや通路は驚くぐらい豪華でインスタ映えしそうですが、パシャパシャ写真撮りすぎると一緒にいるパパも恥ずかしくなります。
ただ、行き慣れてる雰囲気を出してもパパからしたら誰と行ったの?ってなるのでそこは注意しましょう。
お手当交渉はやりすぎない
エクシブやベイコートに連れて行ってくれる男性ならお手当は下手に交渉しない方が無難です。
偽名でも予約できてしまうシティホテルとは違い、誰が予約したのかしっかりとわかるエクシブやベイコートならパパ活女子とトラブルを起こすこともまずあり得ませんので、お手当に関してはあまり交渉せずに不安なら部屋に呼ばれた時に念のため確認するぐらいにしておきましょう。
エクシブやベイコートに宿泊する方法
そんなエクシブやベイコートですが、一度体験すればプライベートでも利用したいと思うかもしれませんが会員でなければ利用することができないです。
しかし、一つだけ方法があってそれは会員からの紹介で利用することができるのです。
パパの中にはエクシブの会員権を持っているものの年間の宿泊回数を消化できていないパパもいるので信用されているパパ活女子の方ならパパにお願いすれば宿泊させてくれるかもしれないので相談してみるといいかもしれません。