パパ活プロデューサーです。
パパ活をしているとパパに高級レストランに連れて行ってもらったりして、普通じゃ食べれないような美味しいお食事を楽しむことができるのも魅力の一つであります。
しかし、食事の回数や量が増えてしまい太ることが気になってしまうと思います。
太って美しさを損なってしまえばパパ活にも支障が出てしまいかねませんので、そんなパパ活女子におすすめな半日断食についてお話ししていきたいと思います。
もし、大人の関係なしのパパ活で月30万円以上稼ぎたいという方はこちらの記事で詳しく解説しているので目を通してみてください。
半日断食とは?

まず半日断食とはなんなのかと言いますと、その名の通り半日だけ断食をするのです。
ただし、半日=12時間というわけではなく18時間の断食です。
この18時間というのが重要で、人間が食事をしてから便として排出されるまでの時間が約18時間です。
つまり、18時間以内に食事をすることを続けていると内臓は常に食物の消化や吸収のために活動を続けるため休まる暇がないのです。
18時間以上、食べ物を体に入れないことで内臓を休めつつカロリー摂取も抑えるのが半日断食です。
半日断食の効果
週に1度の半日断食を続けた人は10キロ以上の減量と血液検査の各項目が正常になったというデータもあります。
また、内臓を休めることで夏バテや胃もたれなどの予防にもつながり体の中から健康になる効果があります。
半日断食のやり方
半日断食をやる上で重要なのが、1日のどこに18時間の断食を入れるのかということです。
おそらく一番簡単なのは、睡眠時間を間に入れた時だと思うので夜から朝にかけてで考えていきたいと思います。
では仮に20時に食事を済ませたとしましょう。
20時から18時間後は14時になります。
少し遅めの昼食を取る感じですね。
19時に食事を済ませることができれば18時間後は13時なので普通に昼食を取ることも可能です。
要は朝食を抜いて遅めにお昼を食べるという感じですね。
これなら私も日頃から意図せずやっていることがあるのでなんとなくできそうな気がします。
水はかかさず飲む
半日断食中でも水分はきちんと補給しましょう。
冷たい水だと内臓に負担がかかるので可能なら白湯にすることでより健康的に半日断食を行うことができると思います。
半日断食中どうしてもお腹が空いたら
半日断食中にどうしてもお腹が空いたら、水分の多いフルーツなどを少しだけ食べるようにしましょう。
断食終了後は二食で済ます
半日断食後にお昼、夜ご飯、夜食なんて感じで三食取ってしまうと意味がないので、必ず二食ですますようにしましょう。
半日断食後の食事は八分目
断食した分取り返そうとか絶対にしないでください。
急に食べすぎると内臓に負担がかかるので、よく噛んでゆっくり八分目の量を食べることを心がけましょう。
パパ活で食べすぎないためにできること
パパ活をしているとどうしても、食べすぎてしまいます。
1日5件も顔合わせしたりすると、食事だけでなく喫茶店で勧められるがままケーキとかの完食も食べてしまうことだってあります。
せっかくパパが喜ぶと思って連れてきてくれたお店の料理を断るのもパパの印象が悪いですし、以前Twitterで炎上しましたが糖質制限ダイエットしてるからと言って高級寿司のシャリを食べずにネタだけ食べるという話がありました。
ただでさえ、パパ活だとそれなりのお店に連れて行ってもらえて求められるマナーのレベルは高いのにダイエットのためにシャリだけ残すという最悪な食事マナーをしてしまうとパパにまで恥をかかせてしまいます。
では、パパとのデートで食事を取りすぎないようにするにはどうしたらいいのか?
食事以外のデートを提案する
まず一番手っ取り早いのは食事以外のデートを提案することです。
美術館巡りやゴルフの打ちっぱなしなどでもいいし、健康意識の高いパパならジムデートなんていう痩せるのにもってこいなデートができる場合もあります。
これは、パパにとっても実はメリットになる場合もあって、パパ活をしているとどうしても食事デートばかりになってマンネリ化してしまいます。
お食事以外で会う理由がある子なら長期的なおつきあいに発展しやすくなり結果的に稼ぎやすくなるのです。
事前にたくさん食べれないと伝える
どうしてもお食事デートになりそうなら、事前に少食でたくさん食べれないということを伝えておきましょう。
お寿司ならネタの数を調整したりできますし、お肉ならグラム数を抑えるだけでも食べる量は減らすことが可能です。