パパ活トラブル

パパ活女子がiPhone転売詐欺師からお金を取り返そうとした結果

パパ活プロデューサーです。

こういう活動をしているとパパ活女子から様々な相談を毎日受けております。

中にはトラブルもありやり逃げされたとか、パパにストーカーされているとかいった相談は割と良くあるのですが、年に1〜2件ほど100万以上の現金を騙し取られたというとんでもない相談もきます。

今回はその中でもiPhoneの白ロム転売詐欺にあったパパ活女子の相談を受けて詐欺師を特定して警察に相談しに行った話をしたいと思います。

*被害者のプライバシーなどもあるので詳細は事実とは異なる書き方をしています

この記事で紹介したトラブル以外にもパパ活では様々なトラブルが起こります。

パパ活のトラブルを事前に知っておけば回避できますし万が一巻き込まれても対処することもできます。

こちらの記事ではおそらく日本一詳しくパパ活のトラブルをまとめたので安全にパパ活をしたい方はぜひ目を通してみてください。

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iPhoneの白ロム転売詐欺にあったパパ活女子

私はパパ活女子を騙す詐欺師の特徴や手口などを常日頃から情報発信してしています。

しかしながら、それでも騙されてしまう女性は年間数名いて今回もそんな女性からの相談でした。

彼女は愛知県在住の20代で、iPhoneを転売すれば稼げるという話を持ちかけられてそれを信じてしまい、10台近いiPhoneを彼女名義で契約させられて、本体を全て持ち逃げされ100万円以上の本体料金のローンが残ってしまいました。

お金を稼ぐためにパパ活をしているのに逆に借金を背負ってしまうなんて本末転倒ですが、彼女はどうやって騙されてしまったのか詐欺師の手口についてお話ししていきたいと思います。

少しでも力になれればと思い、トラブル解決のためのアドバイスをすることにしました。

iPhone転売詐欺師の手口

彼女と詐欺師の出会いはとあるパパ活アプリでした。

男性のプロフ

年齢:30代後半

職業:経営者

年収:1000万以上

連絡先交換はカカオ

顔写真は無し

男性のプロフィールはこんな感じで、まぁ良くあるプロフィールですしカカオというのが少し引っかかるもののこれだけでは見極めが難しいので、普通のパパ活女子ならメッセージのやり取りやお顔合わせでいい男性か見極めていくかと思います。

彼女もセオリー通り男性と顔合わせの約束をしました。

突然ビジネス勧誘の話になる

そして待ち合わせ当日の朝に男からこの様な連絡が来ます。

今日なんだけど、仕事が入ってしまって少ししか会えなくなってしまった。

せっかく予定空けてくれたのに申し訳ないから、僕が今やって入る稼げるビジネスを教えてあげる。

やることはすごく簡単で家電屋さんに行ってメモをとるだけで誰でもできる仕事です。

当日ドタキャンからのビジネス勧誘という、警戒心強い子ならすぐに怪しいと思って断るものなんですが彼女は簡単に稼げるという甘い言葉に釣られて彼と会うことに。

待ち合わせ場所に現れたのは30代後半ぐらいの長身でガッチリとしたメッシュの入った様な金髪のとても経営者とは思えない風貌の男と、彼の会社の社員だという二十歳ぐらいの女性が現れました。

iphoneの転売で稼ぐ話を持ちかけてくる

3人でカフェに入り男からビジネスの詳細を聞くと、「携帯会社は新規会員獲得のためにiPhoneの白ロムを安く売ってくれるからそれを転売してその差額で利益を得る」という話でした。

iphoneの白ロムというのはSIMカードが入っていない本体のことでここ最近SIMフリーの端末が増えたことによりiphoneは転売しやすくなったのは事実です。

確かに、一昔前は過剰な新規獲得のセールスで実際に転売して利益が出る様なこともありました。

しかし、今はそういった過剰な割引は禁止されており転売で利益を出すことができなくなりました。

にもかかわらず男は「1台売れば3000円の利益があなたに入るから今からケータイショップを巡ってたくさんiPhoneを契約しましょう」と持ちかけてきます。

そして彼女は言われるがまま10台以上のiPhoneを自分名義で契約して男から3万円の利益を受け取り契約したiPhoneを男に預けました。

お気づきの方もいると思いますが、3万円を受け取っているもののiPhone10台分のローン(100万円以上)やスマホ会社の月額使用料の支払いは全て彼女の名義です。

にもかかわらずどこの誰かもよくわからない相手に担保もなしに100万円以上のiPhoneの白ロムを預けてしまったのです。

当然、その後男たちから連絡が来ることはなく1ヶ月経って騙されたことに気づき私に連絡してきたのです。

パパ活アプリは詐欺師にとっては天国

こういった詐欺の話はパパ活界隈でよく耳にするのですがこれにはきちんとした理由があります。

パパ活アプリというのは、お金が欲しい若い女性という詐欺師からしたらだましやすそうな相手がたくさんいる絶好の狩場です。

パパ活アプリに月額数千円払ってお金持ちのふりするだけでいいので潜り込むのも簡単です。

この様にパパ活アプリにはパパ活をする気がない詐欺師もたくさんいるということを認識してください。

詐欺師たちがパパ活女子を騙す手口や目的を知っていれば防げるトラブルもあるので必ず勉強しておいてください。

全国に被害者がいた

彼女の話を聞いてTwitterで同じ様な被害者がいないか調べてみたところ、つい最近同様の被害を受けたという報告を何件か見つけました。

その方達にメッセージをしてみて男のカカオのトーク内容を見せたところ同一犯だということがわかりました。

2名の被害者を見つけることができたのですが、それぞれ関西と東京で被害にあったと言っており、なんとこの男は全国で詐欺被害を働いているということがわかりました。

そして、他の被害者から一緒にいた女の有力な情報を得ることができました。

iPhone転売詐欺師の個人情報を集めてみた結果

彼女から事情を聞いて可能な限り力になろうと思い、犯人たちの情報を可能な限り提供してもった結果以下の様な情報が揃いました。

犯人の情報

男のパパ活アプリのプロフのスクショ

カカオのトークのスクショ

男の会社

社員の女の個人情報

まぁ当然ですが詐欺師も足がつかないために素性を隠すので大した情報はありませんね。

一つ一つ検証していきます。

男のパパ活アプリのプロフのスクショ

まず、詐欺師の男のパパ活アプリ上でのプロフのスクショです。

これに関しては、後から調べて分かったのですが複数のパパ活アプリに登録していて、年齢も20代とか40代とかバラバラで登録していたので、アプリの運営会社に提出している身分証は他人のものを使っているのではないかと思います。

パパ活アプリの運営会社に問い合わせたところ、「問題のあるトークが確認できたので即刻アカウント停止にして、もし警察からの情報提供依頼があれば登録している身分証の提供はする」という回答が得られました。

パパ活アプリでトラブルになったとしても当然相手の身分証などをアプリの運営がこちらに教えてくれることはありませんので、警察沙汰になるトラブルにならなければアプリの登録情報からどこの誰かもわかることはないということを覚えておきましょう。

カカオのトークのスクショ

カカオトークのスクショですが一見何の役にも立たない様に見えて実は情報が詰まっています。

特に詐欺トークの持っていき方の特徴とかがわかれば、仮に他のアカウントやラインなどの他のSNSで同じ様なアプローチをしてきた人物も同一犯や関係者だということがわかることもあります。

今回はTwitterで他の被害者を見つけるときに役立ちました。

男の会社

男は自分の会社を一応名乗っていたので、その会社を調べてみましたが一応男が言っていた地域に同じ名前の会社がありました。

しかし、ここ数年事業をしてる実績がない会社で代表者の名前を検索すると怪しい詐欺系のビジネスを過去にやっていた形跡もあったのですが、写真などはなく本人の特定までは至りませんでした。

社員の女の個人情報

Twitterで見つけた被害者から男と一緒にいた女の名前は分かったという情報を得たので、名前を検索したところFacebookのビジネス版の様なサイトに情報を登録していることがわかりました。

女の情報

20歳

高卒で福祉系の仕事をしていた

高校名も判明

怪しい詐欺ビジネスに騙されている様子

このサイトに顔写真もあったので他の被害者女性にも見せたところこの女で間違い無いということがわかりました。

そのサイトには女が【新しいビジネス】を始めたと記載されていましたが、そこには「DRM」「オンラインサロン」「マーケティング」「スティーブ・ジョブズ」などの様な情報商材とか詐欺ビジネスに騙される人が発する特有の単語とともに意識が高い文章がずらずらと書かれていました。

この女も知らずに詐欺の片棒を担がされているのか、騙され続けてダークサイドに落ちたのかはわかりませんがひとまず犯人につながる有力な手がかりを手にすることができました。

警察に被害届を出そうとしたらまさかの事態に

これらの情報を持って東京の被害女性と一緒に警察署に相談に行きました。

しかし、警察は全く取り合ってくれないどころか被害女性も逮捕される可能性が出てくると言い出すのです。

この携帯電話の転売というのはもともと、オレオレ詐欺など犯罪で使われる携帯として契約する闇バイトがあってそれが派生したものです。

警察は携帯を本来の目的以外で契約する行為を詐欺とみなして被害者も知らない間に犯罪者になってしまっているのです。

このせいで、警察は捜査するならまずあなたが逮捕されますと言って捜査をしてくれないのです。

詐欺師たちもこういう事情があるから、被害者が泣き寝入りして自分たちは決して捕まることがないので騙し放題なのです。

怪しい儲け話には乗らない

結局警察に被害届すら出せずにこれ以上なにもできることがなくなってしまいました。

犯人は捕まるリスクがほとんどないのでパパ活アプリはもちろん他のところでも同じような詐欺を全国で続けるのでしょう。

そもそも、初対面の人間に簡単に儲け話を教えることがあり得ないと思ってください。

そして、どんな信頼できる人でも万が一逃げたときに捕まえれる様にどこの誰か調べておくことと、自分が絶対に損しない様に最新の注意を払う様にしなければいつまで経っても騙され続けます。

ABOUT ME
パパ活プロデューサー
当ブログ管理人。5年間で延べ5000人以上のパパ活女子にアドバイスをした実績から、NHK「クローズアップ現代」TBS「サンデージャポン」Abema「AbemaPrime」扶桑社「週刊SPA!」A男とB子のウラ事情などのメディアに出演。

*上記リンクは年齢認証をしていないラインアカウントですと利用できないので、その際は下記リンクから管理人に直接ご連絡ください。

  

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