パパ活をやるならパパとLINEを交換することはある程度考えなければならないことです。
しかし、「知らないおじさんにラインを教えるなんて絶対に嫌だ」と思ってLINEを教えようとしないパパ活女子も多いです。
ですが、LINEを教えない時点でパパ活でトラブルに巻き込まれるリスクが高まっているということを理解して下さい。
また、LINEを交換するにしても個人情報を知られてしまう設定のままラインを交換してしまっている方がいます。
今回はパパにLINEを教えるべきかどうかという話と教えてもトラブルにならないために注意することについてお話しいたします。
パパ活では様々なトラブルが起こります。
パパ活のトラブルを事前に知っておけば回避できますし万が一巻き込まれても対処することもできます。
こちらの記事ではおそらく日本一詳しくパパ活のトラブルをまとめたので安全にパパ活をしたい方はぜひ目を通してみてください。
この記事をパパ活プロデューサーがわかりやすく解説した動画はこちらになります。
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パパ活でLINEを交換するのが必須な理由
なぜLINEを交換することが必須なのかと言いますと、ラインを交換できない男性はそれだけで男性の危険度が増すからです。
カカオの交換の時点で危険
LINEは教えたくないからカカオを教えるという女性もいらっしゃるかと思いますが、自分から危険な男性を呼び寄せていることに気づいて下さい。
カカオを使っている男性は、援交目的の男性や女性を騙そうとしている男性の可能性が非常に高いのです。
お手当をたくさんくれる太パパでカカオを使っているという男性はほぼいませんし、カカオの交換を女性から提案された時点で会わないようにしている富裕層男性も多いです。
自分の身の安全を守るために、カカオを提案しているはずが逆に太パパを遠ざける結果になっているということに気づきましょう。
カカオを提案してくる以外にも危険な男性の特徴はあるので必ず覚えてから活動しましょう。
パパにLINEを教えるタイミング
どのタイミングでLINEを交換すべきかということなのですが、男性から要求がなければ顔合わせでまた会いたいと思った男性なら交換する感じで良いと思います。
もし、メッセージの段階でパパの方からLINEの交換を求められた場合は注意しましょう。
マッチして数回メッセージしただけでLINEを聞いてくる男性は危険な男性の可能性が高いです。
もしすぐにLINEを交換したいと言われたら「お顔合わせしてお互いに関係が続きそうだと思った時にLINEを交換するようにしています」と伝えるようにしましょう。
また、LINEのIDやQRコードは晒される可能性もあるので必ず男性のIDやQRコードをもらうようにしましょう。
パパ活でLINEを教える際に確認すべき設定
パパにLINEを教えるのは必須だと言いましたが、LINEは個人情報満載なので教える前に確認しておいて欲しいことを何点か説明いたします。
逆に言えばパパのLINEで以下のようなところをチェックすれば怪しいか怪しくないかということを判別する材料にもなるのでチェックしてみましょう。
LINEのプロフの写真や名前の注意点
アイコンに自分の顔写真を使っている方は、その写真がちゃんと可愛い写真かどうか客観的に見直しましょう。
せっかくパパ活アプリのプロフ写真は完璧な一枚を用意してライン交換したのにアイコンの写真がダメすぎて会いたくないと思われることがないようにしましょう。
また、ラインの名前がフルネームの方は名前から検索するとフェイスブックやツイッターなどのSNSや学生時代の部活の大会の記録などの情報が出てきて身バレすることがありますのであだ名とかにしておきましょう。
逆に身バレを恐るがあまりラインの名前を以下のようにしていませんか?
絵文字だけ
アルファベット1文字
特殊文字
このような名前にしているとサブ垢感が出てしまったりパパがあなたに久しぶりに連絡しようと思って名前検索しようとしてもどのアカウントかわからないなんてこともあるので注意してください。
LINEのタイムラインは公開範囲を決めれる
タイムラインの投稿から写真や個人情報がバレることがありますので、過去にタイムライン投稿していたけど最近は投稿していないって方は過去の投稿を消しておく方が安全です。
タイムラインを消したくない方は設定を変更してください。
初期設定では友達全体に公開になっているので、タイムラインを頻繁に更新する方は新規追加のユーザーを公開範囲から外しておくようにしましょう。
LINEの通知のポップアップはオフにできる
彼氏や友達といる時にパパからの連絡がポップアップで表示されると困りますよね?
iPhoneとAndroidで設定は異なりますが非表示にできるので試してみてください。
思わぬところでパパ活がバレると言うこともあるので不安な方はこちらの記事も参考にしてみてください。
LINEのブロックは危険なのでやめる
気に入らない人を片っ端からブロックするという女性がいますが、シュガダやペイターズでパパ活してる男性は素性がわからない方も多いです。
ブロックしてしまうとその行動が一切わからなくなるので、ブロックせず泳がせながらおかしなメッセージが届いたら中身を確認して対処する方が安全です。
また、詐欺パパを地雷掲示板のようなオープンな場所に晒すのも危険なので注意してください。
ビジネスライン(旧ライン@)は使うべきでない
ビジネスライン(旧ライン@)をサブ垢のように使うこともできなくはないですが、パパ活男性からすると「メインアカウント教えてくれないの?」っていう不信感につながるのでお薦めいたしません。
逆に男性と連絡先を交換した際にビジネスラインアカウントの場合も注意いたしましょう。
身バレしないためにもパパ活用のスマホ2台持ちが安全
シュガダやペイターズで知り合ったパパとメインで使ってるラインアカウントでやり取りするのは、身バレもあり抵抗があるというパパ活女子も多いはずです。
特にラインの名前が本名だったり、プロフィール画像にがっつり顔写載せているけど急に変化すると怪しまれるという声はよく聞きます。
そういうリスクを考えるとパパ活専用のラインアカウントを作る方が安全なので2台持ちしてシュガダやペイターズでパパ活することをおすすめします。
月額五百円でスマホ2台持ちの方法についてはこちらを参考にしてください
LINEは電話番号認証必須になった
LINEは2020年4月からアカウントを作成する際は電話番号認証が必須になりました。
これにより登録のハードルが少し上がっていますが、一番簡単な方法はラインモの一番安いプランを契約して認証する方法です。
一度認証通せばラインモの契約は解除しても良いです。
この方法を使えば、ラインモの契約と解除料金で4000円とサブのスマホの購入代金の数千円があればOKです。
ラインのアカウント作成と一緒にやっておいて欲しいのが、パパ活アプリのアカウント作成です。
パパ活アプリのアカウントは男性からの通報などで凍結しやすいのですが、新しくアカウントを作るために電話番号認証が必須のことが多いです。
そんな時のためにアカウントをあらかじめ作っておいて万が一メインのアカウントが使えなくなった時にすぐに別アカウントを使えるように準備しておきましょう。