パパ活女子の皆さんは、パパ活アプリのパパとのメールのやり取りで「どんな人を探してるの?」と聞かれて困ったことがあると思います。
こう聞かれて「お食事は1、大人の関係は5で考えています」なんて答えていませんか?
この答えかたをしてしまうと多くの富裕層男性を萎えさせてしまい、せっかくのチャンスを逃してしまうリスクが高いのでおすすめしません。
稼ぐパパ活女子たちは「デートのエスコートができる素敵な男性と出会い合いたいです♪」と答えます。
こう答えることで、デートそっちのけで初回から体の関係を求めるゲスな援交男性を排除することができるからです。
この記事では「パパ活でどんな人を探しているの?」という質問に対する答えかたをなど、稼ぐパパ活女子が使っているお手当の交渉術を紹介しますのでぜひ最後まで読んでみてください。
ここで紹介するノウハウはパパ活女子の無料情報交換グループでの話をもとにしたリアルな情報なのでそういう情報をもっと知りたいという方はこちらのグループにご参加ください。
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「どんな人探してるの?」と聞かれた時の答え方
やりとりしはじめた相手からどんな人探してるのって言われた時どんな感じでみなさん返信しますか?
パパ活女子グループでこのような質問がありました。
パパ活女子グループでは日々お手当の交渉や詐欺パパの情報など様々な話が飛び交っていますがこの「どんな人探してるの?」という質問に対する答え方はよく議題に上がります。
当然パパ活やってるわけですから「お手当くれる人と出会いたいです」と答えたいのはわかります。
しかし、それを言ってしまうとお金お金してしまい太パパになる可能性のある男性を逃してしまいます。
援交おじさんを排除できる答え方
この質問に対して私が毎回使っている回答はパパ活で使える7つの魔法の例文でも詳しく説明してますが
「デートのエスコートができる男性と出会いたいです」
このように答えています。
この回答の意図としては、デートのエスコート=ちゃんとお食事のデートなどができる男性を求めているという意味なので、会ってすぐホテルに行くことしか考えていない援交おじさんを排除することができます。
また、この回答をすると男性も「どんなご飯が食べたい?」などデートのプランを提案して来てくれるので、お手当の希望を言わなくてもお手当に期待できる男性かどうかを見極めることができます。
お手当の金額を聞かずに太パパかどうかを見分けるフローチャートはこちらで紹介しているのでよかったら読んでみてください。
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この記事をパパ活プロデューサーがわかりやすく解説した動画はこちらになります。
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デートの質が高い男性はキープする価値あり
パパ活女子の皆さんとお話ししていますと、お手当の金額だけしか見ていない女性が多くいますがこれは非常にもったいないことをしています。
まず考え方を変えて欲しいのですが、必ずしも「お手当をくれない=ケチ」というわけではありません。
お手当は絶対くれないけどデートで連れて行ってくれる場所やプレゼントはものすごいパパも多いです。
モテてると思いたい悲しい男の性
こういった男性の心理なんですが、「まだまだ俺はイケてるからお手当を渡さないと女性にモテないという事実から目を背けたい」という感じでお手当を渡してデートをすることはプライドが傷つくのです。
特にアラフォー世代のパパ活男性はこの考えの方が多く、アラフィフ世代になるとその辺は空気が読めるようになってお手当はちゃんと渡して割り切った関係になってくれる方が多いです。
プレゼントはもちろん家賃や留学の費用など様々な形があるので参考にしてみてください。
女性の気持ちがわからないパパはストレス
こういう細かい女性への配慮ができないからお金も地位も名誉もあるのにモテない男性でパパ活をやっているのだと思います。
しかし、お手当目当てでこういう男性とお付き合いするとストレスも溜まるので、早めに一緒にいて疲れないイケオジパパを捕まえるようにしましょう。
パパ活において一番いい関係は疑似恋愛
パパ活において一番いい関係は、恋人のような擬似恋愛ができる関係です。
デートもするし買い物もするしたまに大人の関係もあるぐらいの関係です。
大人の関係を極端に嫌がる方も多いですが、本当のパパ活できる男性は年の割にかなり若く見えるスマートな男性が多いですし、ガツガツしてる方は少ないです。
ただし、援交おじさんをしっかりと排除する必要はありますのでその辺りは注意してください。
大人の関係は絶対に嫌ですと言う女性もいますが、上でも説明した通りパパ達の多くは擬似恋愛がしたいので、デートから大人の関係へ発展して行く過程を楽しみたいのです。
初めから大人の関係を拒むとパパ達のその楽しみを奪うので「まずはお食事などをしてお互いを知ってから大人の関係は考えたいです」と言うほうが男性もオファーしやすいです。
パパから大人の関係を求められるのがどうしても嫌な方はこちらの断り方を試してみてください。
「条件を教えてください」と聞かれた時の答え方
「どんな人探しているの?」という質問と似ているような気もしますが、いきなりこのような質問してくるパパはろくな男性がいません。
そもそも、大人の関係をするのかどうかも曖昧にしてこの質問をするのはどうなのかと毎回思います。
おそらくこの質問をする男性は「お食事でお付き合いしてくれる男性を探しています」とか「初回はお顔合わせだけでお願いします」なんて答える女性を切りたいのだと思います。
こんな質問するぐらいなら、男性の方から「私は大人の関係を前提としたお付き合いを考えているので、お食事だけのお付き合いをお考えでしたらごめんなさい」とか自分から言えよと思います。(女性の扱いが下手だから言えないのだと思いますが)
こういう男性は詐欺パパまでは行かないにしても、一緒にいてしんどい地雷パパなので注意しましょう。
なので、シュガダやペイターズでこの質問が来たら私は切るかどうかの判断をするようにしています。
そのための回答としては
大人の関係を希望されるのでしたらお手当をいただきたいと思っております。
ただ、お手当いただく立場なので自分からお手当を言わないようにしています。
という内容を毎回返信するようにしています。
こう答えると普通のパパ活ができる男性なら顔合わせも兼ねたお食事に誘ってくる場合が多いです。
レストランのランクで太パパかどうか判別する
男性が提案するレストランのランクなどで太パパになるかどうかを判断して会うかどうか決めるようにするのが良いかと思います。
いきなりお手当の金額を言ってくる男性もいますが、2〜3万ならただの援交おじさんなので私は絶対に相手をしません。
そういう男性を相手にしてしまうと、自分の価値を下げてしまいその後のパパ活に影響が出るからです。
皆さんもより多くのお手当をもらうために自分の価値を高めれるように努力しましょう。
会う前から月契約のお手当提示は危険
ファーストメールで高額なお手当を匂わせるメールを送ってくるパパがいますが、こういう場合は詐欺パパかもしれないということを考慮して慎重に対応をしてください。
私の体感的な話になりますが、こういう話をする男性は高確率で詐欺パパです。
10万円のお手当につられてメールをしてみるとたいていの場合はこんな感じです。
「最初は体の相性確認したいからお手当は渡せない(一万円の場合も)けど2回目以降は10万渡す」
⇨1回大人の関係をして相性悪かったと理由つけてバックレるパターンです。
「月10万円の愛人契約をしたい」
⇨10万で月4回とか言うようなら、実質1回あたり25000円なので割りに合わないためよく計算してください。
お手当をもらうための条件が、先に大人の関係をしすると言うものや、都度計算すると安すぎて割りに合わないという場合がほとんどです。
お手当の相場の本当の話や考え方はこの記事で詳しく解説したのでみてみてください。
パパ活の月極契約は信頼関係ができてから
パパ活女子の皆さんで月極契約に憧れる方もいらっしゃるかと思いますが、月契約はお互いの信頼関係ができてから行うものです。
本来なら半年以上お付き合いして男性の方から提案してきます。
普通に考えたらわかるかと思いますが、男性も月契約して先払いすれば女の子がバックれるリスクがあるし、逆に後払いならやり逃げのリスクがあります。
なのでお互いに信頼がなければ、先払いか後払いで必ず揉めるものです。
初回からそういう提案をしてくる男性には、先払いか信頼できるまでは都度払いを提案してみてください。
ほぼ間違いなくいろんな理由をつけて拒んでくるはずです。
パパを月極契約に育てたいのでしたらこちらの記事を参考にしてみてください。