こんにちはー(^^) アヤコと申します。
さてさて、ペイターズを開始して約2週間が経過し、顔合わせもチラホラ入ってきました。
「わーい!ご飯で2万ゲットお!」という顔合わせもあったのですが、アヤコの自慢話は需要なさそうなので次の機会にするとして、今回はちょっと反省というか教訓になった顔合わせ体験談をお話しますね!
アヤコの基本スペック
まずは私の自己紹介をさせていただきますとこんな感じです。
アラフォー
千葉県在住
会社員
バツあり
彼氏なし
パパ活歴2年
「パパ活女子オンラインサロン」に所属(初期メンバー)
活動媒体「ペイターズ」「ラブアン」(アプリ中心)
パパ活の月の稼ぎ5〜10万
過去の記事も読んでみてくださいね!

ペイターズの男性と顔合わせ
今日お会いする男性は、私より2歳年下でした。
仕事が終わり、待ち合わせの池袋駅の南口に向かいます。
待ち合わせ場所に着く前にペイターズでの男性のプロフィールを見直してみると、年収「非公開」…。
ん?なんでマッチしたんだっけ?
そもそも40代以下の若い男性で、年収も1,000万円以上に満たないスペックの男性は「こんなんパパ活じゃねえ」っていつもハジくのですが。
年収「非公開」に淡い期待を抱いたのだと思います。
まあいいや、どうせ暇だし。
この「どうせ暇だし根性」を見直さなければイカンな…と後で猛省することになります。。。
顔合わせに現れた男性は・・・
改札を出たところで男性は待っていてくれました。Tさんと呼ぶことにしましょう。
メッセージでは、池袋でお会いすることになり「喫茶店でお茶でも」というTさんのご提案だったのですが、
ノープランっぽかったので、東武百貨店ならまぁ私が行ったことあるし、無計画にウロウロして気まずくなることもないかなと「レストラン街にしませんか」とこちらから提案したのです。
Tさんはプロフィールで顔写真がなく、やりとり上ではご自分の容姿を気にしていたのですが、お会いしてみたら「言うほど悪くないやん」といった印象でした。
デブでもハゲでもないし、最低限の清潔感は持ち合わせているようなので(失礼)、少しホッとしました。
雑談を交わしながらレストラン街に向かいます。
「私がリードするのも何だな」と思いお店はお任せすることにしたのですが、Tさんは東武百貨店に来たことがないそうで、ちょっとオドオドしていて、
なんか、「鈍臭いな…」と思いました。
レストラン街を若干ウロウロしたものの、Tさんはちょっと小洒落たイタリアンのお店に決めてくれました。
パパの衝撃の職業
薄暗い店内ではありますが、比較的照明が明るいテーブル席に案内されました。
座席についてメニューを選ぼうとするも、Tさんはなんだかぎこちない様子です。
ビールが1杯千円近くする”カジュアルだけどちょっとだけランクの高い”レストランで、シャレオツなカップルもいる当にオサレな空間のなか、ぎこちないTさんと私が悪目立ちしているような気がしましたが、考えないことにしました。
Tさん「お酒は強いんですか…?」
アヤコ「いえ!たしなむ程度ですよー^^」
Tさん「あっ…スミマセン」
うーん…( ̄◇ ̄;) なんだろコレ。
気を取り直してビールを注文し、仕事の話に。
私がテレワークをしていると言うと、テレワークしたことがないと驚いた様子のTさん。
そういえばTさん職業も「非公開」だったような。
アヤコ「お仕事なにされてるんですか?」
Tさん「スーパーです。」
ペイターズはパパ活アプリなんですけど・・・
「スーパーです」と言うTさんの「スーパー」が「スーパーメディアクリエイター」だとかいう期待は一切せず、
せめて「店長ですか?」という質問も、「違ってたらマジで気まずい」という不安しかなくて言葉を飲み込むアヤコでした。
完全にアプリ間違ってますよー。
そう考えると喫茶店での顔合わせを提案してきたのも妙に納得してしまい、レストランを提案してしまった事が、ものすごく申し訳ないという気になってしまいました。
いつもは遠慮なく注文するようなひと皿2千円以上する肉のグリルなんて、今日はとても注文する気になれず、サラダとカルパッチョのみを注文しました。
話が弾むわけでもなく、終始申し訳なさそうに話すTさん。
話を否定しても肯定しても「スミマセン」と謝ってくるTさんに、ただただ気まずくて顔をまともに見ることができませんでした。
あぁ、きっとこんな気の弱そうなTさんに、「会ってやったんだから2万ちょーだいよ!」って言うワルなPJもいるんだろうな…、かわいそう過ぎる。
喫茶店でパフェを食べながらTさんの話も聞かずスマホをいじくり倒すPJの姿を勝手に想像して、涙が出そうになりました。
パパ活あるある「どんな人探しているのですか?」
いちおう事前に交通費をいただくというお約束をしていたのですが、「もうお手当はいらないから早く帰りたい」という気持ちでいっぱいでした。
「アヤコさんはどんな人を探しているんですか…?」
「(キター!定番の質問「どんな人探してるんですか?」!そりゃお金くれる人探してるに決まってるでしょ!?)・・・パパ活できる人です」
「・・・スミマセン」
「えっと、Tさんはどんな人を探しているんですか^^;」
「話やすい人ですかね…。えへへ」
いたたまれない〜〜〜!(ToT) ほんとにごめんなさい!マッチしちゃってごめんなさい!
なんとか頑張って1時間ほどお話をして、「じゃ、そろそろ…」と私が切り出してお開きとなりました。
一応パパ活なので交通費はしっかり回収
食事のお会計をしていただいた時、お財布から5千円札を出すTさんの様子にまた心がチクチクしました。
チクチクしながらも、「なんだかんだで私もわざわざ千葉から来ている」という貧乏根性が出てしまい、
「あのー、交通費だけいただいてもいいですか?」
と言ってしまいました。いちおうお約束したし(^^;
Tさんは「みずほ銀行」の封筒をそっと渡してくれました。
きちんと封筒に入れているあたりは、ほんと真面目な男性なんだなと思いました。
でも、ここはパパ活アプリなんです・・・
中をのぞいてみたら、千円札が3枚入っていました。
「あ…こんなに」思わず口から出た言葉に、
「スミマセン」また謝ってくるTさんでした。
申し訳なくて…
南口の改札でお別れする時、
「えっと、今後はもう会えないですか…?」そう聞かれたのですが、
「あの、(お金もらうのが)ちょっと申し訳なくて…。すみません。」と言葉足らずで答えたのを後で後悔しました。Tさん誤解してないかな…。
「そうですか」と力なく言うTさんに、丁寧にお礼を言いお別れしました。
終始気まずい顔合わせに、「もうパパ活やめようか」と何度も考えたりもしましたが、
「今後は絶対歳上で年収が明記してある人とマッチするぞ!」帰りの電車でペイターズにログインしながら誓いました。
それにしても「援交オヤジめ!」と罵るにはかわいそう過ぎる人だったなと、思い出しては心がチクチクして、
ああ、Tさんは実はスーパーの会社の社長の御曹司でめちゃくちゃお金持ってるボンボンで、あんな腰低く接してくれたけど本当は心の中で、
「ちっ!ブスなババア!茶飯で稼げると思うなよ!」
なんて、いっその事思っててくれたら気が楽なのにな、と考えながら帰りました。
まとめ
やっぱりパパ活って、普段会えないエグゼクティブな男性と、普段行けないようなラグジュアリーな空間で何やら大人の会話を楽しむっていうのが醍醐味ですよねー(*ノv`)b
アプリではそこんとこができそうな男性を見極めないと、今回の私のようにただただ虚しい時間を過ごすことになります。
お手当ても大事ですけど、会話とか場の雰囲気とかも楽しみたくて活動してますからね、私は。
ちょっとマッチングしないと焦って「とりあえず会ってみる」スタイルも逆に効率が良くないので、
ちゃんと男性のプロフィールやメッセージを見て、厳選したパパ候補に会いに行くというのが清く正しいパパ活なんじゃないでしょうかね!
「パパ活女子オンラインサロン」にはそんな神PJが沢山いますので、ぜひ入会していろいろお話をきいてみてくださいね^^

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