パパ活アプリ攻略

【裏ワザ】年齢確認なしでバレないパパ活アプリとは?

パパ活アプリで年齢確認を気にしたりごまかしたいと思っている方にまず最初に言いますが、年齢認証が不要のパパ活アプリはありません。

もし年齢認証したくない理由が18歳未満なら絶対にパパ活をしてはいけません。

万が一警察に補導されたりすると家族や学校にも連絡がいってしまい人生が狂ってしまいます。

年齢をごまかすことによって起こりうる問題などを解説しているので、一度読んでみてよく考えてみて下さい。

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パパ活アプリは年齢確認が必須

パパ活アプリだけではないのですが、マッチングアプリは利用にあたって身分証の提示が法律で義務付けられており年齢確認不要のパパ活アプリは存在しません。

ティンダーもアメリカのアプリなので以前は身分証の提出が不要だったのですが、最近身分証提出が必須になっています。

身分証をなぜ提出させるのかと言いますと年齢確認のためです。

18歳未満の利用が法律で禁じられているパパ活アプリを始めとするマッチングアプリを18歳未満に利用させないために確認をしています。

加工した身分証や他人の身分証を提出すると公文書偽造の罪になる場合も

画像加工した身分証や家族や友人の身分証を提出して発覚した場合は公文書偽造という罪になる可能性があります。

年齢が上すぎるとマッチが少ないからという安易な気持ちで年齢を偽装すると想像以上の大ごとになる可能性があるので絶対にやめましょう。

アフラフォーやアラフィフでもパパ活をやっている女性は多くいますし結果も出ています。

無理に若いフリをするのではなく年相応の美しさを出して自分の強みを活かした活動をして下さい。

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家族や友達の身分証を提出するのは危険

家族や友達の身分証を使って登録をしてもバレる可能性が高いです。

多くのパパ活アプリでは、年齢確認というのは万が一、未成年が利用してトラブルになるとサービスそのものが終わるリスクもあるので徹底的に排除しようとしています。

AIなどで判別してると思っている方もいるかもしれませんが、大手パパ活アプリでは年齢認証の身分証を確認する専門の部署があるほどです。

日々、あの手この手で年齢認証をすり抜けようとする人間を相手にしてきているのでちょっとやそっとの不正はすぐに見抜かれてしまいます。

身分証を加工して年齢確認をしてもバレる

パパ活アプリの年齢確認は身分証を画像で提出する場合がほとんどなので、画像の顔や年齢の部分を加工して年齢確認をパスしようとする人もいますが、上でも言った通り年齢認証を目視する専門の部署があるので、少しでも怪しいと思ったら徹底的に調べられます。

例えば免許証の話になりますが、生年月日のところだけを加工しても免許の取得年月日と生年月日に矛盾が生じていますとバレます。

じゃあ、顔写真のところを自分の顔と入れ替えたらいいと思うかもしれませんが免許証でもない限り背景が青の証明写真を用意するのって意外に難しくおそらく失敗するでしょう。

また、画像を切ったり貼ったりして加工するとどうしても加工前と後の部分で微妙に色が違うなどの違和感が生まれます。

まぁその違和感を消せるぐらいの画像編集ができるような人はこんな浅はかなことをやらないと思うのですが。

年齢確認のいらないTwitterなどのSNSでパパ活募集は危険

自分の身分証を出して年齢認証ができない理由が18歳未満である場合は、パパ活アプリに登録できないからといってTwitterなどでパパを探すのは絶対にやめましょう。

Twitterはパパのフリをして女性を騙す詐欺パパが多くいて、経験も浅く騙しやすい18歳未満を狙うような悪質な男性もいます。

高校生がパパ活をしてるのがバレると退学のリスクもある

もし、高校生がパパ活をしてバレてしまった場合は警察に逮捕されるようなことはありませんが家族や学校にバレるのは間違い無いです。

学校にばれた場合は不純異性交遊などの校則違反が適用されて、退学になる可能性もあります。

せっかく入れた高校を退学になって最終学歴が中卒になってしまったらその後の人生にも大きな影響も出てしまいます。

トラブルになっても警察は助けてくれない

万が一トラブルに巻き込まれた時も警察は助けてくれません。

助けてくれないというよりは助けたくても証拠がないから捜査もできないという状態になる場合がほとんどです。

女性を騙すような男性は証拠も残しませんし、仮に電話番号とかがあっても「デートでお金もらう約束だったけどもらえなかった」なんて言ったところで捜査はしてもらえません。

さらに、未成年が被害届を出す際は親に連絡が行く場合がほとんどなので結果的にパパ活をしていたことがバレます。

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Twitterにはサイポリもいる

Twitterには未成年の援助交際などを監視して補導をしている警察(サイポリ)がいます。

サイポリは「パパ活やったらだめだよ」と注意するのではなく、パパのフリをして待ち合わせをして待ち合わせ場所に来た女性を補導します。

サイポリに補導されてしまうと親にも連絡が行くのでパパ活をしているのがバレます。

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高校生は身分証を偽装してまでパパ活してはだめです

この記事を見に来る人の多くはパパ活アプリに登録できない18歳未満の女性だと思います。

高校生がパパ活をやらなきゃ生きていけない状況なんてそうそう無いですし万が一そうであったとしても、公的な支援を受けることもできます。

遊ぶお金が欲しいなんていう浅はかな考えでパパ活をするのは絶対にやめましょう。

ABOUT ME
パパ活プロデューサー
当ブログ管理人。5年間で延べ5000人以上のパパ活女子にアドバイスをした実績から、NHK「クローズアップ現代」TBS「サンデージャポン」Abema「AbemaPrime」扶桑社「週刊SPA!」A男とB子のウラ事情などのメディアに出演。

*上記リンクは年齢認証をしていないラインアカウントですと利用できないので、その際はTwitterアカウントに連絡ください→コチラ(グループ参加希望とお伝えください)

 

  

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