パパ活トラブル

【無症状もある】パパ活女子や風俗嬢が知っておくべき性病の一覧

パパ活で大人の関係もアリで活動してたり風俗の仕事をしていると心配になるのが性病かと思います。

パパ活女子も風俗嬢もいろんな男性と関わる以上、性病のリスクも高くなります。

様々な性病がありますが、エイズよりも注意しないといけないのは比較的かかりやすいクラミジアと淋病です。

命に関わる病気ではないですが、性病が原因でパパ活や風俗嬢をしていることがバレることもあるので少しでもおかしいと思ったら病院に行きましょう。

今回は性病の原因や症状や治療法などのお話をしていきたいと思います。

風俗は他の仕事以上にさまざまなトラブルが起こる業界です。

もしトラブルに巻き込まれたとしても、警察などは助けてくれず泣き寝入りになることが多いのでトラブルを回避することが非常に需要です。

風俗でよく起こるトラブルを知っておけば、大きなトラブルになる前に対処することも可能なのでこちらの記事を読んでおくことをオススメします。

your image description *年齢認証していないラインアカウントの方はTwitterからご連絡くださいコチラ(夜職グループ参加希望とお伝えください)

風俗PJリナについて

まずは簡単な自己紹介をさせていただきます。

まゆちゃんのTwitterマンガはコチラ

風俗PJリナのスペック

年齢 26歳 独身
住まい 関東在住
職業 たまに夜職しながら太パパと旅行やグルメをのんびり楽しんでます
夜職歴 7年
パパ活歴 2年
「パパ活女子オンラインサロン」に所属(新規メンバー)
パパはアプリ、交際クラブ、夜職のお客さんで見つけてます
パパ活の月収 最近は安定して月100以上です

風俗嬢だけをやっていた時は月収こそ100万円を超えていたもののストレスや体の負担も多く心身ともにボロボロで荒んだ生活を送っていました。

風俗をいつまで続けようかなと悩んでいたときに、パパ活のことを知り風俗しかしたことがなくて右も左も分からない私を助けてくれたのがパパ活女子グループの皆さんです。

もしこのグループを知らないまま風俗感覚でパパ活をしていたら絶対に失敗していましたので、これからパパ活を始める人やパパ活でもっと成功したい方は入ることをおすすめします。

風俗も辞めようかと思っていたのですが、夜職の情報交換グループで稼げる上に環境のいいお店を教えてもらったおかげでお店でパパを探しながらのんびり続けています。

夜のお仕事やパパ活は友達にも相談しづらく1人で悩みがちですが、誰かに話せる環境があるだけでもメンタル的に非常にラクになったのでぜひみなさん参加してくださいね♪

それでは本題についてお話ししていきます。

性病は相手にも迷惑がかかる

性病は自身が治療や病気に対する不安などで精神的に参ったりもしますが、男性に感染させてしまうことで起こるトラブルなどもしっかり理解しておきましょう。

パパ活する男性の多くは、既婚者ということもあり奥様に性病のことがバレてしまうとパパの家庭を壊してしまうことにもなりえます。

風俗嬢の場合は他のお客さんに性病うつしてしまうと、口コミでクレームを書かれたりお店に報告されて働きづらくなります。

そんなことにならないためにも、少しでも異常を感じた場合はすぐに検査をしてうつした可能性のある男性には必ず連絡しましょう。

悪質だった場合はパパや風俗店から損害賠償請求になることもありうるので誠意ある対応を心がけてください。

パパ活や風俗で性病がうつる原因と予防策

性病がうつらないにこしたことはないので原因と予防策についてお話ししていきます。

性病がうつる原因は性病に感染している男性と性交渉をして粘膜部分が接触してしまうことです。

粘膜部分の接触というのは性器どうしはもちろんですが、口や肛門など性器以外の粘膜部分の接触による感染も感染経路になります。

予防策はコンドームなどの避妊具を使用するしかありませんが、オーラルセックスなどではコンドームを使用せずに生でするという女性も多く完全には防ぎきれないのが現状です。

ただ、男性が感染していると痛みが出たり腫れ物ができたりなど目に見えて症状が出る性病も多く、パパ活をするような清潔感の意識がある男性は自分が性病の疑いがあるのに放置するといったことはそうそうないです。

逆に風俗にくるような男性は性病に無頓着でなんとなく症状を自覚しているのに気にせずお店を利用したり、さらに悪質になると女の子に性病をうつすためにわざと治療しないなんていうとんでもない人がいます。

男性と性行為をする際は男性器を怪しまれない程度に見るようにして少しでも違和感があったら本人に確認をして怪しかったらその日は何もしないことで身を守って行くしかありません。

性病は家で調べることもできるようになったので以下のような症状が少しでもあったら簡易検査をオススメします。

パパ活やソープで生の大人の関係は絶対にダメ!

パパ活をしていると生で大人の関係を求めてくる男性がいますが、絶対にしてはいけません。

生で大人の関係を求める男性とお付き合いする女性は他の男性にも生ですることを許してしまい性病のリスクが大幅に上がり本当に危険です。

また、多くの風俗は本番行為をすることはないですがソープだけは本番行為があります。

地域によってはゴムをつけず生で接客するのが当たり前のソープもあったりするのですが、いくらお金のためとはいえもしものことがあれば風俗を辞めた後の人生が台無しになるので絶対にやめましょう。

目先のお手当てにつられて生ですると一生後悔することだってあるので注意しましょう。

クラミジアの症状と治療法

潜伏期間は1~3週間ほどで喉に感染した場合を除き男女ともに症状が軽いため気づかない事がほとんどです。

詐欺パパに騙されて生でしてしまってクラミジアをうつされて精神的にも肉体的にもダメージを受けてしまうこともあります。

気づかないまま相手に感染させることも多く比較的もらいやすい性病の一つです。

症状としては、性器に感染した場合は多少おりものが増え、軽い下腹部痛、排尿痛、喉に感染した場合は喉の腫れや熱など風邪に近い症状が出ます。

喉の方は感染に気づくことが多いですが、もし感染に気付かないまま放置していると卵管炎、骨盤腹膜炎などを発症することがあるので注意しなければなりません。

治療としては、抗生剤を飲むことで一ヶ月以内には完治する病気です

梅毒の症状と治療法

基本的に性器の粘膜同士の接触により感染する病気です。

潜伏期間は3週間ほどですが段階によって症状が変わっていきます。

初期症状は性器付近に軽いこぶができる程度ですが、さらに進行すると全身に赤い斑点やこぶのようなものができたりするのでいやでも気付きます。

初期段階なら服薬治療で治る病気です。

HIV(エイズ)の症状と治療法

現代医学を持ってしても完治しない病気として知られていますが、感染力はそこまで強くないです。

症状としては感染して数週間後に風邪っぽい症状が少し出てそこから10年ほど潜伏したのちに免疫力が低下し体が弱っていき死に至ります。

完治しない病気ではあるものの医学の進歩で症状の進行を遅らせたり発病しないようにする技術は確立されてきていいます。

特に最近は1ヶ月8000円しかかからない上に飲むだけのHIV予防ができる「PrEPプレップ」という薬が登場しているのでNN店のお店で働くソープ上は飲んだほうがいいと思います。

カンジダの症状と治療法

感染というよりは常在菌のバランスが崩れることによって起こる病気です。

原因としては風邪や疲労が続いたことによる免疫力低下などによって発病したりしますので、他の男との関係を疑われやすい病気ですがそんなことはないとしっかりと説明できるようにしましょう。

おりものが増加し、痒みが強く急性の場合には膣や外膣が赤くなり、腫れることもあります。

カンジダのおりものは白色のクリーム状で、時にはチーズや酒粕状の粒々が混じっていることもあります。

発病してしまったら病院で治療したほうがいいですが、生活環境を変えないと繰り返し再発する病気でもあるので注意が必要です。

性器マイコプラズマの症状と治療法

女性は症状がほとんど出ませんが尿道炎をになった際は性器マイコプラズマが原因の場合があります。

症状がクラミジアとよく似ているのでクラミジアの治療が行われることが多いですが、クラミジアよりも治りにくいため症状が改善しない場合は、きちんと病院に相談しましょう。

淋菌の症状と治療法

女性はほとんど症状が出ないため知らないうちに男性にうつしてしまい、男性に症状が出て初めて感染に気づく病気です。

症状としては黄色い膿のようなおりものや、排尿痛などの症状があります。

放置してると不妊症や子宮外妊娠の原因にもなります。

治療自体は薬を飲めばすぐに治る病気です。

トリコモナスの症状と治療法

原虫の感染により起こる病気で、無症状の場合もあるため気づかずに感染して相手に移すこともあります。

おりものや外陰部にかゆみ、熱感があり、性行為時に痛みや少量の出血がある場合も。

B型肝炎・C型肝炎の症状と治療法

エイズの1000倍感染力が高いウィルスとも言われており、大抵は軽い症状ですが稀に重篤な症状が起こり最悪死に至る場合も。

日本で移ることは珍しいのですが、中国で広まっている病気ですので海外出稼ぎなどをする女性は注意したほうがいいです。

肝機能に異常が出て慢性化する場合もあるので入院してしっかり治さないといけない場合もあります。

肝炎についてさらに詳しく知りたい方はこちらの記事を読んでください。

少しでも怪しいと思ったら病院行くか性病検査キットで検査を

少しでも違和感を感じたらすぐに検査をすべきです。

本当なら病院に行って検査をするべきですがどうしても病院行きたくないのでしたら自宅でできる検査キッドを使うことをおすすめします。

性病検査キットというのは、郵送で検査キットを受け取り自分で調査サンプルを採取し研究機関に送り返すことで、性病のチェックをおこなってくれるというものです。

病院に行くのがどうしても抵抗があったり、性病の症状っぽいものが出ていて不安だったり、パパ活女子のマナーとして定期的に検査を受けておきたいなどといった方にオススメです。

ABOUT ME
パパ活プロデューサー
当ブログ管理人。5年間で延べ5000人以上のパパ活女子にアドバイスをした実績から、NHK「クローズアップ現代」TBS「サンデージャポン」Abema「AbemaPrime」扶桑社「週刊SPA!」A男とB子のウラ事情などのメディアに出演。

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